南宋の朱熹

少年易老学難成

一寸光陰不可軽

未覚池塘春草夢

階前梧葉已秋声


 少年、老い易く、学成り難し。一寸の光陰、軽んずべからず。未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢。階前(かいぜん)の梧葉(ごよう)、已(すで)に秋声。

 

 

今日は自分の姿が、自分のだらしなさやくだらなさがどんどん腹に落ちてきてブルーな1日